ナインティナインの岡村隆史(53)と矢部浩之(52)が30日深夜のニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」に出演。元雨上がり決死隊の宮迫博之(54)の発言に複雑な思いを吐露した。

2人は、かつて番組などで多数共演してきた宮迫が、後輩芸人である霜降り明星の粗品と繰り広げた“舌戦”に言及。岡村は「あれ、みんな“プロレス”やって言うねんけど、ホンマにプロレスなんかな?もうわからんなってきて…。俺、M迫さんはホンマに怒ってんちゃうかなと思って。タイプ的に。俺も殺されかけたことがあるから」と自身の経験から疑いの目を向け、「粗品の仕掛けに乗せられて何か言うてまうのも、宮迫さん……あ、M迫さんね、大丈夫かなって思ったりする」と心配した。

岡村は、宮迫が粗品に対して“激怒”した発言に触れ、「なんか嫌やってん。『テレビ出てた時の俺を超えてから言うてこい』みたいな。M迫さん、それは言わんといて。そんなん言わんでもええやんかって思った。『アメトーーク!みたいな番組を作ったことあるんか!?』みたいなことも言うてまうわけよ」と話すと、矢部も「行き過ぎてんなぁ」と笑った。

矢部が「(宮迫は)自分の実績とか、自己評価も高く言ってしまうタイプ。これは治らへん。そういう人やねん」と評すると、岡村は「『アメトーーク!』って番組、作ったんは(プロデューサーの)加地君やったりするわけやんか。もちろん一緒にやってきたのはわかるけども。俺らも『めちゃイケ』っていう番組をやらしてもらったけど、あれは『めちゃイケ』(の制作スタッフや)、言うたら片岡飛鳥という演出家がいての、下やんか」と説明。「なんか全部、自分ひとりで、『こういうしばりがあって、こういうトークして、こうやって…』っていうMCって人の役回りもあるけども、『アメトーーク!』作ったかって、それを言うてもうたらアカンと思うねん」と話した。

矢部も「うん。そうよね」と同意しつつ、「だからもうホトちゃん(元相方の蛍原徹)はずっとそういうのをわかってて、ずっとやってきて、で、堪忍袋の緒が切れたわけやんか。限界よろしく」とコンビ解散に至った内情を解説した。