フリーアナウンサー有働由美子(56)が30日、ニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜午前11時)にゲスト出演。パーソナリティーの歌手和田アキ子(75)と紅白の司会について語った。

紅白の司会を7回(赤組3回、総合4回)務めた有働だが、初めて紅白の司会を通達された時を振り返り、「絶対断れない」と明かした。「やったらすごいだろうなと思うけど、やって失敗して一生ダメにするぐらいだったら当たらなくてもいいなぐらいな感じ」と吐露。NHKの上の人に個室に呼ばれて「絶対、誰にも言うなよ」と、「NOを言う感じじゃなく通達」されることを明かした。

赤組の司会を3度務めた和田もマネジャーとホテルに呼ばれ「絶対、口外しないでください。赤組の司会お願いします」と言われたと振り返った。

そして和田が「有働の時は司会の文言は全部プロンプターあった?」と聞くと、「プロンプターじゃなくて模造紙のカンペでしたけど。アナウンサーなんだから全部、(台)本は頭に入れろって言われて。先輩方が入れたんで。一応、1個飛ばしたりする時用には置いてましたけど、覚えてました」と明かした。

そして和田は「やっぱり私らの時代、そうだったの、覚えるの」と振り返り、有働が「こんな分厚いねー 5センチ、1部、2部ですからね」と台本の厚さを明かした。和田は「絶対持ち出し禁止で、誰にも見せないで、白組は白組である」と、白組と赤組、それぞれ台本があると説明、「必死で覚えたよ、ホントに。学生のころによく使った単語帳みたいな、あれに書いて」と懐かしんだ。

するとアシスタントのフリーアナウンサー垣花正(53)が「一視聴者から見ると、司会者の方が覚えてやる回の方が絶対面白い。プロンプター見てるのは目線でわかる」と語った。