俳優の草彅剛(51)が3日、都内で、主演のカンテレ・フジテレビ系のドラマ「終幕のロンド -もう二度と、会えないあなたに-」の制作発表会に登壇した。
草彅演じる遺品整理人・鳥飼樹がさまざまな事情を抱えた家族に寄り添っていくヒューマンドラマ。既婚者にひかれていく主人公の大人の恋も描く。
要潤、風吹ジュン、中村雅俊ら集まった豪華キャスト陣を見渡し「このメンバーの主演、すごいですね」と笑顔を見せた。
カンテレのドラマには通算10度目の出演となった。過去作とはテイストが大きく異なる作品に「カンテレさんからはいつもいい役をもらう。いつかこのドラマがターニングポイントだと思えたらなと。この仕事をやっているかぎり、カンテレさんのドラマに出たいなって思う」と感謝した。
続けて、放送を控えて「ドキドキしている」といい「100人いたら100人感じ方が違うので、どうやってこの暖かいドラマを受け取ってもらえるか、どうやって感じてくれるか」と期待を膨らませた。
共演の中村ゆりから「こんなに紳士でレディーファーストな方はいない」と撮影の裏側を明かされると「褒められちゃった」と恥ずかしそうに頭をかいた。
続けて「こんなに紳士でレディーファーストな方がいるのか、イタリア人か!」と大絶賛され、まんざらでもない表情を見せた。
最後に「人生において1番価値があることって、いつも側で笑ったり泣いたりしてくれる人がいることなのかなってドラマを通して感じた。生きていると悲しいことはあるが、悲しみの側には必ず誰かが優しさを生んでくれるというか、そういう気持ちが芽生えたドラマ」と自信を見せていた。



