髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の5日に放送された第28回の平均世帯視聴率が15・0%(関東地区)だったことが6日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は8・3%だった。番組最高は第1回の16・0%。

朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。

あらすじは、平太(生瀬勝久)とのケンカから、旅館を出て家を借りて暮らしたいヘブン(トミー・バストウ)。その世話をするお手伝いさん探しを任された錦織(吉沢亮)は、武家の娘をお手伝いさんにしたいというヘブンの注文に一致するトキ(髙石あかり)に仕事を依頼する。高額報酬のお手伝いさん、つまり洋妾(ラシャメン)になるのではと疑ったトキは、その誘いを断るのだった。その数日後、トキは街中で思いもがけない人物の姿を目にする。タエ(北川景子)が道端で物乞いをしており、トキは驚く。