中山秀征(58)が11日、横浜アリーナで、五木ひろし(77)のデビュー60周年を記念した公演「五木JAM」に参加して、「VIVA・LA・VIDA!」を五木らと歌唱した。

中山のコンサートに五木がゲスト出演するなど2人は親交が深い。

中山は「こんな大きな舞台に呼んでいただいて恐縮です」とあいさつ。五木は曲について「タイトルは日本語で『人生万歳』という意味。なかにし礼さんが病気を克服して作った曲なんです」と説明した。歌唱時には、五木からこの日の衣装をプレゼントされた新浜レオン(29)も加わった。

五木は1965年(昭40)5月に「松山まさる」の芸名で「新宿駅から」でデビューした。だがヒット曲に恵まれず、3度の改名で「五木ひろし」として71年3月に「よこはま・たそがれ」で再デビュー。同曲がミリオンヒットとなり、念願だったトップ歌手の仲間入りをはたした。

この日はデビュー60周年を飾る集大成のステージで、ジャンルを超えた歌手仲間15組が集まった。