髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の20日に放送された第39回の平均世帯視聴率15・7%(関東地区)だったことが21日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第37回の16・2%。平均個人視聴率は8・7%だった。
朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。
あらすじは、お手伝いさんとしてはまだまだ未熟なトキ(髙石あかり)だが、気遣いや武家の娘のたしなみで覚えた生け花などで、徐々にヘブン(トミー・バストウ)の評価をつかみ始めていた。トキは生け花やお茶を習い直そうと、タエ(北川景子)を訪ねて稽古の再開を願う。ある日、ヘブンのシャツをアイロンがけしていたトキだったが、そこに急な来客が訪れる。ヘブンの仕事の邪魔にならないよう、トキは慌てて来客を迎えることになる。ウメ(野内まる)が食事を持ってきたのだったが、トキはシャツを焦がしてしまう。それでもヘブンは怒らず、トキにケガがないか心配する。



