髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)第54話が11日に放送された。

情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、ヘブン(トミー・バストウ)が自分の過去をリヨ(北香那)や錦織(吉沢亮)に語っていた頃、トキ(髙石あかり)は胸のモヤモヤの答えもわからずサワの元にいた。そこに司之介(岡部たかし)が合流し、サワもリヨの応援をすることになってしまい、トキのモヤモヤが加速する。一方、ヘブンの話は過去の結婚生活に差しかかっていた。かつてある女性と結婚していたと語るヘブンはそこで自分が犯してしまった過ちを告げる。結婚は失敗し、ヘブンは人と深く関わることをやめる。だからどの国、街でも通りすがりだという。

そしてヘブンは飼っていた鳥の「チェア」を外に解き放つ。

博多大吉はヘブンの過去に「壮絶な…」と驚いた。「ただ写真の方とは」と言うと、鈴木奈穂子アナウンサーも「あの方とはどういう関係…」とイライザ・ベルズランド(シャーロット・ケイト・フォックス)に注目した。華丸は「濁すも何も、言ってないですからね」と指摘した。華丸・大吉はヘブンとリヨについて「しじみさんはどっちだと思っているんですかね。フラれたのか、うまくいったのか、一緒になると決まったのか」と問い掛けた。大吉は「よくわからないまま湯たんぽ壊そうとしたから、とりあえず、待て待てとは思います」と話した。

一方、あさイチのこの日の冒頭企画は「年末に急増 転倒事故防止」だった。大吉は先週、転倒による顔のケガであさイチを欠席した。「マンションの裏のちょっとしたバリアフリーと平面の本当2、3センチの段差みたいなとこに年に何回かそこでつまずいてたんですけど、大丈夫だったんですよ。今回は、そのまんま、荷物持っていたというのもあって、顔から。受け身うんぬんとかいう問題ではなく、気付いたらもう地面に」と振り返った。

「ばけばけ」は朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。