明石家さんま(70)が、14日放送の日本テレビ系「誰も知らない明石家さんま 第11弾」(午後7時)に出演。長男二千翔(にちか)さん(40)の結婚式で行った、自身のスピーチの様子を紹介された。
二千翔さんは、さんまの元妻、女優大竹しのぶ(68)と、亡くなった大竹の前の夫との子ども。さんまと血のつながりはなく、大竹と離婚したため戸籍上の父親でもないが、33年前に離婚後も父のように接してきた。二千翔さんは「最高の父親です」と話している。
さんまと大竹の長女でタレントのIMALU(36)が撮影した式の様子のスマホ動画で、さんまのスピーチが流された。
冒頭で「実は、二千翔に今日正直に言いますが、あなたの(実の)お父さんの服部さんから、亡くなられる1週間くらい前に手紙をいただきました。『しのぶをよろしくお願いします』という手紙をいただいて。それを真に受けたというのか。今になっては赤紙のような手紙でした。(服部さんとは)テニス仲間で。それが縁で『しのぶをよろしくお願いします』ということで本当にお願いされて、今日まで来ました」と、笑いを誘った。
新郎について「二千翔のこんなうれしい姿、顔を見るのは初めてで」。そして「結婚前に『結婚します。ボス(さんまの呼び名)から何かアドバイスありますか?』って聞かれたんですけど、私、アドバイスできるような立場ではございません。本当にそれは勘弁してくれと」と二千翔さんとのやりとりを明かして会場を笑わせた。新婦には「これから大竹しのぶさんが姑になるわけですから。大変ですよ。私は逃げました」と話した。
続けて「フランスの戯曲家が書いたんですけど…」と話し、「結婚は判断力の欠如、離婚は忍耐力の欠如、再婚は記憶力の欠如」と紹介。さらに「離婚は忍耐力の欠如、というんですけど、忍耐の『忍』は『しのぶ』いう字です。『忍』から『心』を取ると『刃』が残ります。私は『心』を取られて『刃』の中で生きてきました」と大竹をイジり、出席者を爆笑させた。
最後は新郎新婦を見ながら「これから一生のお付き合いになると思いますので。本当に今日はおめでとうございます。これからもよろしくお願いします」と締めた。



