芸能プロダクション、シャイニングウィルの百川晴香社長(30)と宮内桃子(年齢非公表)が、19日にニッポン放送「森田健作 青春の勲章はくじけない心」(月曜午後6時20分)に出演する。

同プロダクションは、アイドルのマネジメント事務所。昨年6月に就任した百川社長、宮内副社長ともに所属アイドルで「異例の就任」として話題になっている。同プロは2003年(平15)に設立。これまで日本テレビ「進め!電波少年」でマスコットだった電波子や時東ぁみ(現・時東あみ)、篠崎愛ら多数のアイドルを輩出してきた。

パーソナリティーの森田健作(76)が所属するサンミュージックも23年11月に、所属のお笑いタレント、ブッチャーブラザーズのリッキーこと岡博之(67)が社長に就任して注目された。森田は「芸能事務所も変革の時を迎えている。アイドルで活動してきて一番、現場を知っている。これは最大のパワーになる」とエールを送った。

社長の百川は、アイドルユニット「全力少女R」のリーダーとして活躍後、21年にアイドルグループBety(ペティ)の結成に参加しリーダーを務めてきた。副社長の宮内は、15年に川崎市のご当地アイドル「川崎純情小町☆」に加入。その後、Betyのメンバーとして活動してきた。

百川は「実は、以前から事務所の今後について、次の社長は誰がやるんですかって聞いていたんです。もし、候補がいなかったら『次は私がやりたい』って言い続けてきたんです。ですから社長の話が出てきた時は『やりたいです』『頑張ります』と言いました」。

一方、宮内は「半年ぐらい悩んだ。本当に私でいいのって。というか、私自身、身の丈は分かっているつもりでしたから。でも、心のどこかに期待に応えたい気持ちがあった」と振り返った。

アシスタントの西村知美(55)は「私はデビューして40年間、事務所(芸映)にお世話になってきたので、事務所を任されるというのはすごいなと思いました。でも、所属するタレントさんにとっては相談しやすくなるだろうし、親御さんも安心して預けられるかもしれませんね」と納得していた。