Snow Man岩本照(32)とTravis Japan松田元太(26)がこのほど、W主演するドラマ「カラちゃんとシトーさんと、」(28日からPrime Videoで配信中)の取材会に出席し、作品の魅力を語った。
日本各地のサウナを巡りながら旅先で豊かな食事を味わい、心身ともに癒やされるヒーリングドラマ。2人はドラマの世界観に合わせて、サウナポンチョ姿で登壇。サウナ内のシーンは撮影機材や体調面に影響が出ないよう考慮し、温度を下げて実施されたという。松田は「サウナにがっつり入れなかった。いい環境があるのに撮影で入れないというのがただただ悔しい日々でした」と心残りもあったという。
サウナの知識や管理に関する「サウナ・スパプロフェッショナル」の資格を持つ岩本も「サウナ=熱いものということを体が覚えているから、温度が低い状態でサウナにずっと入っている芝居をするのはなかなか難しかったですね」と回想。発汗効果のある入浴法「ロウリュ」を行うシーンでも苦労があり、「ロウリュをした際に、サウナ内の温度が上がって『うわ~っ』となる感覚がある」と岩本の身体は熱い蒸気や熱が降りてくる感覚を記憶しているほど。だが、実際にロウリュをしているカットは別で撮影され「その温度変化の時差を、ロウリュされている時の感覚を思い出しながら表現するのが結構大変でした」とサウナ好きならではの苦労を明かした。
だが、水風呂は通常運転。水風呂の温度について質問が飛ぶと、松田は「水は水です!」、岩本もすかさず「水風呂はギンッギンでしたよ!」と即答した。気持ちよさそうに水風呂につかるシーンは第1話で登場する。「あの日の撮影の順番として、朝からいきなり水風呂のシーンから撮影して。サウナで身体を温める前に水風呂に入っていました」と裏話を告白。気合を入れて撮影に臨んだが、松田は「冷たさの加減が全然伝わってなくて正直くやしかったです」と皮肉にも演技力が上回った。
岩本は作品について「人の温かみも、サウナの温かみもともに感じられる作品なので、見てくれる人たちがととのってくれたらいいなと思います」と呼びかけた。撮影を通じてサウナ愛が強まったという松田は「たくさんの人にサウナと食と、この作品を愛してもらえたらうれしいです」と願った。



