100万枚超の「めだかの兄妹」のヒットで知られる、わらべの元メンバーの高橋真美(58)が、芸能事務所「ファーストエージェント」に所属したことを同事務所が1日、プロフィルを掲載して報告した。高橋は1月末まで佐藤企画に所属していた。

高橋は1982年(昭57)にテレビ朝日の萩本欽一(84)の冠バラエティー「欽ちゃんのどこまでやるの!」で、萩本家の3つ子の女の子(長女のぞみ、次女かなえ、三女たまえ)のたまえ役に起用された。色白でぽっちゃりした体形で人気を集めた。

同年暮れに3つ子で「わらべ」というユニットを組んで「めだかの兄妹」で歌手デビュー。翌83年に100万枚超えの大ヒットとなった。のぞみ役の高部知子(58)が抜けて、かなえ役の倉沢敦美(58)との2人で83年暮れにリリースした「もしも明日が…。」は前作を上回る100万枚超の大ヒットとなり、84年のオリコン年間シングルチャート1位となった。

85年のユニット解散後は、タレントとして活躍。85年にはシングル「もう少しだけ/古いアルバム」でソロデビューした。00年(平12)に11歳年上の会社員と結婚。09年には13キロのダイエットに成功して注目を集めた。現在もブロクで自身の体重を報告している。

◆高橋真美(たかはし・まみ)1967年(昭42)9月20日、東京都生まれ。78年にテレビ朝日のポーラ名作劇場「みずきの花匂うとき」で女優デビュー。82~85年、テレビ朝日「欽ちゃんのどこまでやるの!」。同番組から誕生したユニット、わらべとして82年「めだかの兄妹」、83年「もしも明日が…。」をリリース。85年シングル「もう少しだけ/古いアルバム」でソロデビュー。92~93年TBS「ビッグモーニング」お天気キャスター。00年(平12)に会社員と結婚。160センチ。血液型A。