俳優成宮寛貴(43)が18日、日本テレビ系「金曜ミステリークラブ」(金曜午後7時)の再現ドラマに出演。2016年で芸能界を引退以降、10年ぶりに地上波で演技を披露した。
成宮が出演した再現ドラマは、危機的な状況から生還した人物について掘り下げる内容。成宮は中国北京支局で働く共同通信の記者役で登場した。2002年5月、中国瀋陽の日本国総領事館に朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)から亡命した5人の家族が駆け込んだ行動について写真や動画撮影して世界に報道したことについて再現した。
北朝鮮からの亡命しようとする家族を支援する韓国人の協力者から依頼されて領事館に駆け込む瞬間を撮影して、その画像を世界に配信する記者を成宮が演じた。記者役で成宮が現れると、再現ドラマをみつめていた二宮和也は「ナリ、変わらないよな~」と感想を漏らした。司会進行していた千鳥ノブも「ぜんぜん、変わらない」と同意した。
ドラマでは当時2歳だった女児の一家の亡命行動の一部始終を動画で撮影した共同通信の平井久志さんがスタジオにも登場。ドラマを見たあとで、二宮に「いかがでしたか再現ドラマをみて」と尋ねられると、平井さんは「僕の役を成宮さんがなさっていましたけど、ちょっと現実よりもカッコイイ方だった」と笑いを誘った。



