フリーアナウンサー徳光和夫(85)が23日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」(土曜午前5時)に出演。先月引退した元スピードスケート選手の高木美帆さんに対し、官邸が国民栄誉賞の授与を検討していることについて「無条件に大賛成」と喜んだ。

高木さんはスピードスケート女子で日本女子最多の冬季オリンピック(五輪)メダル通算10個を獲得。五輪で夏季を含めて日本女子最多となっていた。

徳光は「これはうれしいねえ」と検討を歓迎し、「もう無条件に大賛成ですね。この『とくモリ』が始まった時は、手前みそになりますけど『今年期待できる人は』ってことで15歳の高木美帆さんの名前を挙げたことを覚えておりますけど。あの彼女が今やこうなったかという感じ」と感慨深げに語った。

さらに「国民栄誉賞はですね、もう一人、ボクシングの井上にぜひ。授与して差し上げてもらいたいなと強く思いますね」と、プロボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥への授与を訴えていた。