元自民党幹事長でジャーナリストの石原伸晃氏(69)の妻で元女優の里紗さんが30日、フジテレビ系「ミキティダイニング」(土曜午前11時)に出演。政治家の妻の苦労を明かした。

庄司智春が「外食も多いですよね?お仕事柄」と聞くと、里紗さんは「昔は夜の会合が2個3個、下手すると4個みたいな感じだったんですけれど。それが無くなったからね。だから早く帰ってきます」と、昨年の伸晃氏の政界引退で変わったことを明かした。

「政治家の奥様で大変だった?」の質問には「いつも受験を控えてる学生みたいで。必ず選挙があるじゃないですか。3年か、最長でも4年の中には必ず選挙があって。ダメだと(落選すると)無職になるわけじゃないですか、無収入。子ども育ててる間はなんとか学費確保してもらわなきゃみたいな。いつも頭の中に選挙がドーンみたいな」と打ち明けた。

庄司が「しかも、お子さまも受験とかも重なったりとか…」と尋ねると、里紗さんは「だいたい重なるんですよ。期末試験と選挙とかね」と明かした。

藤本美貴は「やっぱり家族でお手伝いとかしなきゃいけないものですか?」と質問。里紗さんは「政治家って奥さんの代理がきいちゃうんですよ。例えば庄司さんが『ミキティの代わりに僕が代理で来ました』それが通っちゃうの」と説明した。すると庄司は「ミキティが休むって言って俺が行っても喜ばれないですけど。俺が休んでミキティ来たら大喜びだと思います」と話した。藤本は「いやいや…。普通に考えて、私が選挙通ったわけじゃないのに、私が行くみたいなことですよね?」と聞くと、里紗さんは「そうなんです。でも、それで『よく来たね、いいよ、いいよ』って言われちゃう仕事なんです。そうすると家のことは誰も見てくれないってなっちゃうので、子どもたちもよく協力してくれたなーって」と振り返った。「子どもたちどうしてたんですか?」の質問に里紗さんは「時々、主人のお給料よりもベビーシッターさんに払うお金の方が多いこともあって。ほんと、生活が成り立たないみたいな」と明かした。

「そういう時、どうするんですか?」と聞かれると、里紗さんは「もう、すみません…、実家のお父さん、お母さんありがとうの世界ですよ。そういうのがなかったら無理、無理、無理。主人の両親にももちろんお世話になりましたけど。主人の両親もその時、選挙やってるので」と明かした。