吉本新喜劇の川畑泰史(58)と、漫才コンビ「矢野・兵動」兵動大樹(55)による「この先10年プロジェクト第3弾」の取材会が4日、大阪市内で行われた。
NSC同期(大阪9期)の2人が取り組む新作舞台は「ふたり、静かに…!?」(脚本・演出=岡部尚子)。2023年5月に、あめくみちこ、竹内郁子、小川菜摘によって上演された舞台が今回、川畑・兵動のためにアレンジされた。
「会話劇とあるように、とにかくセリフがたくさんあるんです。芸歴35年になりますが、セリフ覚えに苦戦しそうです。おまけに人物設定が複雑で…」と川畑。一方の兵動は「僕はセリフが少なめなんです(笑い)。ただ、どういうキャラクターで演じたらよいのか分からない」と、こちらは別の意味で悪戦苦闘中。
役柄は川畑が工務店の2代目で、兵動は「気の弱いおっさん」と自ら説明。
芝居の前半にちりばめられたセリフの一つひとつが、後半になって生きてくる伏線回収ドラマでもある。
「もしかしたら1度だけでは分かりにくいかもしれないので、その時はもう一度見に来てください」(川畑)
川畑といえば、若い女性が大好きという評判だが「そういう川畑君の素顔が見られる場面があるかも」(兵動)
公演は6月19~21日で、会場は大阪・ABCホール。村崎真彩、吉田真知子が共演する。



