「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(49)が8日、自身のYouTubeチャンネルで生配信を実施。“絶縁状態”にあるとされるホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(53)との対戦可能性について言及した。

堀江氏は4日までに更新された、起業家の溝口勇児氏がCEOを務める経済エンターテインメント番組「REAL VALUE」のYouTubeチャンネルに出演。動画内で14日に開催される、溝口氏がCOOを務める格闘イベントBreakingDown(ブレイキングダウン)が告知された流れで、参戦オファーを受けた堀江氏は「だから俺、ずっと前から言ってんじゃん。2分2ラウンドだったら、ひろゆきとやるよ」と宣言した。堀江氏はキックボクシングなどの練習を長年していると明かしている。

ひろゆき氏は4日、自身のXにこの堀江氏の発言などを報じた一部メディアの記事を添付。「堀江さんって、ベタ足の立ちまわりしか出来ないのに、なんで勝てる気で居るんだろう。。。?」とリアクションした。ちなみにひろゆき氏も大学時代などにキックボクシング経験があることを明かしている。こうした流れをうけ、溝口氏は4日夜、ひろゆき氏のこのポストを引用。「試合決定してもいいですか」と“緊急打診”するなどの展開になっていた。

ひろゆき氏は今回の生配信の中で、リスナーから堀江氏と戦うのか聞かれ「戦いません」と即答。「面白いからツイッター(X)で反応はしてますけど。僕、堀江さんに恨みないんですよ。“恨みがない人となんで戦わなきゃいけないの問題“と、あと、僕は堀江さんと仲直りをしたいと思ってるんですよ。仲直りというか、正確には僕は”堀江さんが好きですよ“とずっと言ってるんですけど。堀江さんが一方的に僕のことを嫌いなんですけど。堀江さん、根に持つから、僕が勝ったらたぶん、永遠に仲直りできないと思うんですよね。なので、仲直りをするための手段として殴り合いをするっていうのは違うんじゃないかな、と思います」と述べた。

ちなみに堀江氏とひろゆき氏はかつて共著の対談本を出したこともあった。ただ堀江氏は、コロナ禍の20年9月に訪れた広島県の餃子店におけるマスク着用をめぐる議論をめぐり、ひろゆき氏に“絶縁状”を叩きつけていた。また堀江氏は23年9月、自身が共同プロデュースする餃子店をXでPRした際、同店にひろゆき氏が「出禁」だなどとも通達していた。