コントユニット、ダウ90000の蓮見翔(29)が16日放送のテレビ東京系「あちこちオードリー」(火曜深夜0時30分)に出演。岸田國士戯曲賞を受賞した授賞式の雰囲気を語った。

オードリー若林正恭は「蓮見くんは賞がね。そうそうたるメンバーだもんね。歴史上」と受賞を祝福した。

蓮見は「宮藤官九郎さんとか、三谷(幸喜)さんとか、唐十郎さんとかも取ってる」と歴代受賞者を紹介した。「70年やってる賞。70年やっててトガり散らかしてる賞なんで第1回が“該当作なし”っていう。来年からやりゃいいんですよ別に」と語り笑わせた。

蓮見は「授賞式があって、選考委員も野田秀樹さんとか、本谷有希子さんとかいらっしゃるんですけど、僕ともう一人同時受賞した大石さんって方とみんないたんですけど全員現役でトガり散らかしてるから、空気が重くて重くて」と授賞式の雰囲気を語った。

また蓮見は「しかも僕は僕でその前に大石さんと対談をして、雑誌の記事が出たんですけど、そのときに僕が演劇に向かって『はやってもないくせに、偉そうにすんのだけやめましょう』って言っちゃったんですよ。すごいアウェーの中授賞式が始まって、スピーチも皆のかまし合いみたいなところでやって」と語った。

蓮見は「僕は平和に言おうと思ったんです。直前にそんなこと言ってたから、すごい空気だからここでヒヨったと思われると思って、慌ててふかして、慌ててトガって言って一応やって」と語った。「来賓の方呼んでスピーチしてもらわなきゃいけなかった。そこで佐久間(宣行)さんも慌ててトガって…」とフロアで番組を見守るプロデューサーの佐久間氏に話題をふった。

佐久間氏は「始まって誰も時間守らない。2分なのに10分しゃべったりとか、スピーチ。全員トガって、俺もトガって言うしかない…」と説明した。

若林は「あぁ、なんか(雰囲気に)合わないんですね。トガらないと…」と授賞式の状況を理解した。