女性メタルバンドNEMOPHILAが19日、デジタルシングル「-業-」を緊急リリースし、30日から始まる北米ツアー(全11公演)に挑む。
同曲は、初のセルフプロデュースEP「五臓-GOZO-」に続くメンバー完全監修作。mayu(ボーカル)、葉月(ギター)、ハラグチサン(ベース)、むらたたむ(ドラム)の4人の色(業)や感情が1つになった楽曲に仕上げられている。
mayuは「五臓-GOZO-から約半年経ち、また新たに自分たちの放ちたい音を詰め込んだ曲を作りました」とし、「『-業-』は地獄道をテーマにして曲や歌詞、世界観を作り上げていきました」と紹介。
「どんな人間にも、程度はあれど、地獄を感じたことはあるのではないでしょうか」とすると、「一度はまると抜け出せない地獄。それは何度もがいても、信じられないほどループするものです」と続け、「はいつくばることをやめ、地獄道の一部となった姿を楽曲で表現しました」とした。
サウンドについては「繰り返されるリフや重心の低いサウンド、のしかかるようなブレークダウンなど、3分半強の中に注目して頂きたい要素がたくさんあります」と訴え、「それぞれの楽器がどう地獄道を表しているか、ぜひお楽しみください」と呼びかけた。
同バンドは27、28日、東京・BLAZE GOTANDAで開催する「NEMOPHILA対バン2days 2026-HINOE-」の後に渡米。30日シカゴを皮切りに、ファイナルとなる7月14日のロサンゼルスまで、全11公演を行う。
「2023年以来なので、3年ぶりのアメリカで、私たちもとても楽しみにしております」とし、「これからも、さらに世界に向けてNEMOPHILAサウンドを届けていけたらと思っております」と意気込んだ。
帰国後の7月19日には、長野・野底山森林公園で開催の「焼來肉ロックフェス(ヤキフェス)」の出演も決まっている。



