シンガー・ソングライター七尾旅人(46)が19日、Xを更新。複数の疑惑が追及されている高市早苗首相をめぐり私見を述べた。

七尾は「トランプによるイラン和平合意、全方位から非難の嵐ーー『数十年で最悪の外交的失策』」との見出しが付けられた記事を引用し、「大方の予想通り、トランプの大惨敗。私益のために無辜の人々の生命を、国家を、軍隊を私物化してきた男に鉄槌がくだされる」と言及。続けて「これに媚びへつらい、日本国内で似たような振る舞いを続けている愚劣な連中もそろそろ退場させないと。本当の地獄を見るのは私たちの子供世代」との思いをつづった。

続く投稿では「党内の仲間まで標的にした中傷動画スキャンダルでの虚言と逆ギレにまみれた答弁には驚かされたが、いよいよ本丸、巨額の暗号資産詐欺事件への関与が問われている高市」と複数の疑惑渦中にある高市首相に言及。

また「ナフサもレアアースも足りている高市」と、地政学リスクや供給不足が懸念されている資源・原料に関して高市首相の示す見通しへの不信感をにじませつつ、「こんなのが『情報戦の強化』を騙って自国民への監視統制を強めていってる冗談みたいな現実」と、首相の“肝いり”法案のひとつである政府のインテリジェンス(情報収集・分析)の司令塔機能強化に向けた「国家情報会議」創設法が成立したことに皮肉を込めた。