お笑い芸人ゆりやんレトリィバァ(35)と振付師のakane(33)が18日、千葉県内で行われた、映画「ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー」リバイバル上映記念・高校生特別上映会に、スペシャルゲストとして、サプライズで登場した。

ともに学生時代から「ハイスクール・ミュージカル」の大ファンを公言。同シリーズは米国の高校を舞台に、放送開始から20周年を迎えた人気作だ。同シリーズの世界に入り込んだかのような衣装で現れたゆりやんは「高校を卒業してからハイスクール・ミュージカルを見たんですが、大人になってから見直すと、高校生のころに見ていたら、きっともっと人生が変わっていたんだろうなと思います。私は、高校生の時、先生のモノマネばっかりやってましたから(笑い)」と明かし、実際にいたという生徒指導の先生のモノマネを披露して会場を盛り上げた。

さらにゆりやんは「即興ダンスバトル」と題した、ダンス部の高校3年生とのダンス対決を行った。「情熱」というテーマを課されると、2人は同時にダンス開始。途中、高校生の手が、ゆりやんにぶつかるハプニングが発生するなど、会場が笑いに包まれる場面もあった。

この対決を審査したakaneは「即興なのに、打ち合わせしたんかくらい息がぴったり!」と、2人のパフォーマンスを称賛した。ただ高校生の勝利を告げると、ゆりやんは悔しそうに「やはり、情熱を感じました-!」と、対戦した高校生をたたえた。

ダンス対決は、ここで終わらず、対戦相手をかえて2回戦に突入。ゆりやんは続いて、アクション部に所属する高校生1年生と「自分らしさ」をテーマにダンス共演したが、再び敗れて悔しがった。

それでもイベントの主役は譲らなかった。ゆりやんは最後に「an…When I was high school student, Sunday Monday Tuesday and Wednesday and Friday so happy andハイスクール・ミュージカルメッチャオモロイin the morning in the city!」と、けっして英語を直訳してはいけない、雰囲気重視のゆりやん節で締め、大爆笑をさらっていた。