元日向坂46の女優齊藤京子(28)が20日、都内で、映画「恋愛裁判」Blu-ray&DVD発売記念トークイベントに登壇した。
同作は、恋愛禁止ルールを破ったとして裁判にかけられる女性アイドルを通して、独自発展した日本のアイドル文化と、その中で暗黙の了解とされてきた「アイドルの恋愛禁止」問題を描いた社会派作品。齊藤は人気上昇中のアイドルグループ「ハッピー☆ファンファーレ」でセンターを務める山岡真衣を演じる。
自身もアイドルを経験した上で、改めてアイドル役を演じるという機会に「移籍いて初めていただいたお話でした。アイドルでありながら恋愛をして裁判になるという物語が、(グループを)卒業して1カ月くらいでいただいたお話だったので、大丈夫かなと思いました」と率直な思いを話した。
自身の卒業ライブでは「生まれ変わってもまた絶対アイドルになります」と言葉を残していた。ライブシーンの撮影では「(卒業から)半年後にまたアイドルになれました。ファンクラブでエキストラも募集して、撮影しているのか、リアルなライブなのか分からなかったです」と笑顔を見せた。
劇中ではアイドルの裏側も描くことから、アイドル生活の受け止め方を聞かれると「大変ではあるけど、8年間続いたのは楽しかったからだし、学生時代の青春をはるかに上回るくらい青春でした」と迷いのない言葉を発した。なかなか何かを継続することが出来ていなかったとも明かし、「ファンの皆さんのおかげでした」と感謝を忘れず集まったファンを見渡した。



