FM NACK5の新番組「ガチャ音!」(土曜午後10時30分)が、4日からスタートする。出演者は「歌手・俳優×お笑い芸人」の組み合わせ。日本音楽事業者協会(音事協)とNACK5が共同制作する。
出演者は2週ずつの入れ替え。初回と2回目は演歌歌手田中あいみ(25)とお笑いコンビ、響の長友光弘(48)小林優介(48)が登場する。
田中と響の2人は、今回が初対面。小林がファイナンシャルプランナー3級の資格を持っていることが知った田中が「何をするの」と質問。小林は「新NISAとか始まったじゃないですか。どういう仕組みか分からないっていう人たちに説明する資格です。最近では、芸人の楽屋で投資の話しかしていない、みんな。お笑いの話よりも『小林君、これってどういう風に投資したらいの』なんて聞かれることが多い」と苦笑いした。
22年の日本レコード大賞最優秀新人賞の田中は、4月にシングル「優柔不断 with 木梨憲武・所ジョージ」を発売した。「木梨さんが私のことを知ってくださっていて、ご自分のラジオの中で『ぜひ、お会いしたい。これ聴いていたら来週、来てくれ』って呼びかけてくれたのがきっかけでした。そんなチャンス二度とないと思ってスタジオにうかがったんです」。
木梨のラジオ番組に出演すると「所さんが作ってくださった楽曲が用意されていました。本当にありがたいことでした。ただ、その時、すでに新曲が出来ていたので『いらないです』なんて失礼なことを言ってしまった」と振り返った。小林と長友は「それって大御所が一番、かわいがるパターンだよ」と話した。
さらに1960年代から80年代にかけて流行した楽曲を楽しむ「ビンテージ音楽」というコーナー。初回は田中の所属する事務所の大先輩で、師匠でもある細川たかし(76)のヒット曲「矢切の渡し」が紹介された。
小林は「アーティストさんとゆっくり話す機会が本当にないので新鮮に感じた」。長友は「田中さんとは初めて会った感じがなく、スムーズに話ができた。今度、3人で地方にも行っちゃおうとか」と提案。田中は「その前に3人で曲を出しちゃおうよ」と話した。



