元テレビ朝日社員の玉川徹氏が2日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に生出演。かつて自衛隊の演習場で取材中にぎっくり腰に見舞われたとして「自衛隊のたんかで運ばれました」と、レアな経験を打ち明けた。
この日、番組では恒例のパネル企画で、7月に腰痛が悪化するケースが増加するとして、さまざまな症例や対策を特集。気温、湿度、低気圧が3大要因として、整形外科専門医でスマートクリニック代表の福田誠氏を解説役に、出演者が経験を打ち明けたり、ぎっくり腰を何度も経験しているというお笑いコンビ、クワバタオハラの小原正子がリモート生出演し、自身の経験を語った。
玉川氏は、自身のぎっくり腰経験について「30代の時になりました。横浜の丸井に服を買いに行って、フィッティングルームでズボンをあげた瞬間になりました」と告白。その結果「フィッティングルームを出るのに20分、ズボンをおろして自分のをはくのに20分、そこから駐車場に行くのに20分、車を運転して自宅に帰ってから、1週間まったく動けませんでした」と振り返り「(夏前の)この時期だったと思う」と述べた。
さらに、別の経験として「富士の駐屯地の演習の取材に行っていて、これは11月だったんですが、塹壕(ざんごう)の中に潜んで戦車が来るのを待っていた。横を通り過ぎて行って、カメラといっしょに『行け-』と言って出た瞬間に動けなくなって、自衛隊のたんかで運ばれました。負傷兵です」と、自虐気味に振り返った。
自衛隊の演習取材中に駐屯地でぎっくり腰に見舞われたという、レアな経験告白に、MCのフリーアナウンサー羽鳥慎一が「良かったのかどうか分かりませんが、迅速な対応を、きっとしてもらった」と応じると、玉川氏も「ものすごく良い対応をしていただいた」と振り返った。
玉川氏はその上で「結局、MRIとか撮ったら椎間板(ついかんばん)ヘルニアがありました」と、当時の自身の身体の状況にも言及。「何かの姿勢の時に、いつも以上にぴょんと出て神経に触れて、神経に炎症が起きると、1週間なんですよ」とした上で、「40代を過ぎてからはない。それは老化なんですよ。椎間板は、年を取ると硬くなるらしい、必要以上に飛び出なくなると聞いたんですけど」とも述べていた。



