DOMOTOが10日、今月21日をもって、STARTO ENTERTAINMENTとのグループエージェント契約を終了すると、同社の公式サイトなどで発表した。堂本光一(47)は個人での同社とのエージェント契約は今後も継続する。グループ活動に関してはSTARTO社から離れ、剛と光一それぞれの個人事務所のもとで運営されるという。堂本剛(47)は個人では24年3月に退所、独立している。
STARTO ENTERTAINMENTは公式サイトで、2024年4月から始まったDOMOTOとの契約が今月21日で満了となることを報告。「これまで支えてくださったファンの皆様ならびに関係者の皆様には、心より御礼申し上げます。当社といたしましては、二人が長年にわたり積み重ねてこられた歩みと多大なる功績に、深く敬意を表します」と記載した。「DOMOTOとして新たな歩みを進められる二人へ、今後とも温かいご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。
光一、剛の2人も連名でコメントを発表。ともに1991年(平3)に入所し、長きにわたって活動を共にしてきた。「このたびDOMOTOは僕たち自身でグループ活動のマネジメントを行っていく運びとなりました。僕たち二人が出逢って35年どんな時も僕たちを温かく受け止め支えてくださった皆様には感謝の想いでいっぱいです」とし「環境は大きく変わることとなりますが僕たちが大切にしてきた想いは何ひとつ変わりません。これからも二人の絆を大切に『二人らしい世界』を笑顔で歩んでまいります」と所信表明した。
旧ジャニーズ事務所時代から含め、29年間グループ活動の基盤としてきた同社から“卒業”。今月15日からは東京ドームで、改名後初のドームツアー「DOMOTO Concert 2026 ~Stay with me~」が控えている。
DOMOTOは1997年(平9)7月21日、KinKi Kidsとしてシングル「硝子の少年」などでデビュー。デビュー28周年記念日だった昨年の7月21日、デビュー以来背負ってきたグループ名「KinKi Kids」として最後の日を迎え、翌22日から現名称「DOMOTO」として活動をスタートした。2年連続で大きな節目を迎える。



