日本テレビは13日、都内の同局で定例会見を行った。

6月21日に放送したサッカー・ワールドカップ(W杯)北中米大会1次リーグ、日本-チュニジア戦の関東地区の視聴率が、平均世帯が33・2%、瞬間最高が37・0%だったことを受けて、福田博之社長は「日本中に多くの感動を届けたいという中で、おかげさまで高視聴率を記録しまして、当社としては個人視聴率で歴代1位を獲得しました」と、大きな収穫があったと報告した。同社長は「史上初めての3カ国開催、最多48チームが参加した歴史的W杯。1人でも多くの方に見ていただきたいという、その目的は十分、達成できたのではないかと思います」と続けた。

また、同社長によると「日本が敗退した後も、盛り上がりが続きました」という。同社は15日早朝に準決勝フランス-スペインを中継する予定で、同社長は「ぜひお楽しみにしてください」と語った。