女優高橋メアリージュン(38)が18日放送のカンテレ「おかべろ」(土曜午後2時28分=関西地区)に出演。女優に打ち込むきっかけとなった、大物俳優の言葉について明かした。

高橋はモデルやタレントとしての活動を経て、女優に転身。現在は多数のドラマや映画に出演して活躍しているが、女優として活躍できるとは「思っていなかったです」と話し、その転機について言及。

芸能活動を始めた当初は「15歳の時に、初めて会ったプロデューサーさんに、『君は女優業は無理だね。ハーフだから』って言われたんで。『女優業は無理なんやな』と思って」と考えていたという。

2012年度後期のNHK連続テレビ小説「純と愛」で女優デビューした際にも、「フィリピン人の役やったんですよ。だから、いただいた…作ってくださった役なんやなって思ってて。楽しいな、でも今回だけやなと思いながら演じて…」と、長く続けられるとは思わなかった。

ところが「義理のお父さん役が武田鉄矢さんやったんですけど、クランクアップする頃に、私は何も相談してないんですけど、『メアリー、お前はハーフっていうことを気にしているかもしれんけど、そもそも女優としても、女性としても魅力的なんやから、自信を持って女優を続けろ』って言ってくれはったんです」と回顧。武田の言葉がきっかけとなったことを明かした

これに、NON STYLE石田明(46)が「光るものがあったってことですよね」と言うと、ナインティナイン岡村隆史(56)も「そういうふうに見てはるんやと思うわ。『この子はええもん持ってるな』とか」と納得していた。