元NHKアナウンサーの武田真一が21日、MCを務める日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に出演。FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会決勝でスペインがアルゼンチンを1-0で下し、2010年南アフリカ大会以来16年ぶり2度目の優勝を果たした後の閉会式のあるシーンに注目した。
武田は、スペインのサンチェス首相と開催地である米国のトランプ大統領の絡みを見ていた。「スタジアムで顔を合わせるシーンがあったんですね。スペインとアメリカはイラン攻撃を巡って、スペインの首相がそれを厳しく批判したことで関係が悪化していたんですけど、この日は握手を交わしてトランプ大統領と健闘をたたえていたということなんですね。対話のきっかけになる面もあるんですけど、政治はスポーツに持ち込んでほしくないなと思います」と、別次元での話を要望した。
トランプ大統領は今大会、米代表選手のレッドカードを巡り政治介入。出場停止を取り消させて次の試合での出場を可能にさせた。この件も含め、閉会式ではスタジアムから大音量のブーイングが浴びせられていた。



