3人組トラウマテクノポップバンド、アーバンギャルドのボーカルで、作家や俳優など多方面で活躍する松永天馬(43)が21日、Xを更新。睡眠時間に関するSNS上の話題に言及し、「国家が幼稚でつらい」と嘆いた。
SNS上では、高市早苗首相が20日夜に自身のXを更新し、就任以来の睡眠時間がゼロ~3時間だったなどとして、寝る時間もないほど多忙だとアピールするような投稿が話題に。Xでは「多忙ぶりアピール」のワードがトレンド入りした。
そうした中、松永は「齢を重ねれば重ねるほど睡眠時間の重要さを実感する。睡眠時間が短いと判断力が鈍る」と自身の経験をもとに書き出し、「そしてキャリアを重ね責任ある立場につけば、判断を一つ誤るだけで大きなリスクを伴う。決めることは体力と集中力と神通力を必要とする。まして人の命や未来を背負う仕事であれば(以下略)」と、社会的地位や責任のある人物の睡眠不足について懸念を示した。
続く投稿では「決めることは疲れる。スティーブ・ジョブスが仕事の決断に全精力を傾けるために同じ服を着て同じ食事しかとらなかったのは有名な話だ」と、Apple創業者の1人で2011年に死去したスティーブ・ジョブズ氏をめぐる逸話を記した上で、「こんな正論パンチを繰り出さなきゃいけないほど国家が幼稚でつらい」とつづった。



