俳優杉浦太陽(45)が22日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に生出演。熱中症対策で注目されている「塩バナナ」を実食してコメントした。

番組では、バナナに塩をふって食する「塩バナナ」を考案した山梨・富士河口湖町の介護老人保健施設「はまなす」の施設長で医師の福田六花氏を取材。福田氏は日本トレイルランニング協会会長も兼務しており、過酷な山道を走る参加ランナーの栄養補給と熱中症対策のためにレースでは2010年ごろからバナナと塩を用意していたという。福田氏は、参加したランナーから「走り終わった後に塩バナナを食べたおかげで足がつらなかった」との声が出て、トレイルランニングの現場では塩バナナが非常に効果的だとの情報が拡散していったという。

福田氏は「いつのまにか塩バナナが山から街におちてきた」と話した。さらに体のスタミナ保持にはナトリウム、カリウム、マグネシウムの3元素を効率よく摂取することが理想的であることから、福田氏は「バナナはカリウムとマグネシウムが非常に豊富に含まれている。それだけだとナトリウムがないので、塩を振ることで完ぺきな状況ができる」と塩バナナ効果を栄養的な側面からも新たな熱中症対策としても支持しているとした。

スタジオではバナナと塩を準備して生実食。杉浦は用意された塩をひとつまみバナナに振り掛けてパクリ。杉浦は「んっ、アリですね。うまみがたちますね。スイカに塩の感じがします。バナナをちょっと料理したような。おいしくないと続かないんでね。びっくりした、スゴい」と大絶賛した。MC恵俊彰は「暑い日が続きますから、おしいいようです」とコーナーをしめた。