コブクロの小渕健太郎(49)と黒田俊介(49)が25日放送のカンテレ「おかべろ」(土曜午後2時28分)に出演。黒田が大阪・堺市の堺銀座商店街に期間限定で出店したサンドイッチ店について、地元から「嘆願書」が寄せられたことを明かした。
コブクロは、黒田がストリートミュージシャンをしていた堺東駅前の堺銀座商店街で小渕と出会ったことをきっかけに結成。
その結成の地の、まさにライブを行っていた場所で、黒田が2024年に焼肉サンドの店「九月八日」をオープンさせた。
黒田は、「店をやる前に友達と歩いていた時に、(ライブを行っていた場所の店舗が)テナントを募集してたんです。『えっ』ってなって、そこからトントン拍子に話が進んでオープンさせてもらった」と話す。
当初は「1年で絶対やめる」と期間限定での出店を考えていたが、もうすぐ1年を迎えるという頃に、「コブクロで堺でイベントさせてもらったんですね。その楽屋に商店街の会長さんがいらっしゃって。お手紙を号泣しながら…その場で読まれて。『1年間ありがとうございました。ただ商店街としては、ぜひ残って延長していただきたい』って。その手紙に、堺のいろんなすごい偉い人たちの名前が縦に書いてある。実印押してあって『嘆願書』って書いてあるんですよ」と、期間の延長を嘆願された。
黒田は「それを商店街の会長が、もう涙を流しながら『ご無理を言っているのも重々分かっているので。ぜひ考えていただければ』って言って…」と振り返る。
黒田は地元の堺市出身だが、小渕は宮崎市出身とあって、ナインティナイン岡村隆史(56)が「黒田さんは分かりますけど、小渕さんは関係ない…」と言うと、黒田は「その時、会長さんが大泣きして。(小渕を)見たら、こいつも泣きそうになってた。『やった方がええ、絶対やった方がええ』って…」と小渕ももらい泣きし、期間延長を勧めたという。
結局、店の期間延長が決まり、昨年の万博期間中には、商店街に2人の足型のモニュメントも設置。お披露目の際には大阪・関西万博公式キャラクターのミャクミャクもサプライズで駆け付けてお祝いしたそうで、小渕は「嘆願書って初めてもらったもんね」と振り返っていた。



