お笑い芸人で整体師の楽しんご(47)が10日未明、Xを更新。自身に大きな影響を与えたという女優小川真由美(おがわ・まゆみ)さんの死去を悼んだ。

小川さんは3月26日に鹿児島県内で死去していたことが今月9日、分かった。86歳だった。確かな演技力で悪女から力強く生きる女性まで幅広い役柄をこなし、昭和から平成にかけて映画やドラマ、舞台などで活躍した。今年3月には映画界への長年の功績を称え「日本アカデミー賞会長功労賞」が授与されたが、授賞式は欠席していた。

しんごはXに「僕がずっと憧れ続けてきた大女優の小川真由美さんが亡くなってしまいました」と書き出した。そして「僕の雰囲気からすると少し意外に思われるかもしれませんが、実は僕は元々役者を目指していて、そのきっかけとなったのが小川真由美さんでした。『キツイ』での素晴らしい演技をはじめ、『積み木くずし』、『ししゃもと未亡人』『八つ墓村』、『女ねずみ小僧』など、本当にたくさんの作品を夢中になって見ていましたし、劇場まで舞台を見にも行きました。実際に直接お会いできた時は、涙が出るほど感動したのを今でも鮮明に覚えています。話せば話すほど、まだまだ語り尽くせないほどの思い出や熱い思いがあります」と振り返った。

その上でしんごは「それほどまでに僕の人生や役者としての原点に大きな影響を与えてくださった、唯一無二の存在でした。心よりご冥福をお祈りいたします」と記した。

また、続くポストでは「生きる希望が無くなりました」と書いた。