歌手新浜レオン(30)が15日、東京・おかちまちパンダ広場で、上野観光大使就任1周年を記念した「上野レオンデー宣言式」を行った。
上野観光連盟の長岡信裕理事長(63)から「上野レオンデー宣言書」を贈呈され、毎年8月に同所で開催する盆踊りの日を「上野レオンデー」とすることを宣言した。
同所と新浜は深い因縁がある。19年5月にデビューする約2カ月前、「新浜レオン」として初のイベントを開催した。その時は道行く人が誰も足を止めてくれず、“お客さま”はハト3羽だけだった。
そのことを引き合いに、長岡理事長が「ここに銅像を建てましょう。ハトと新浜レオンのモニュメントです」と言い出し、驚いた新浜は「それは本当にすごい」と感激していた。
新浜は「7年前、まだデビュー前で、何者でもないのに『頑張って』と背中を押してくれたのが上野。だから上野の良さを全国にPRしたい。上野は原点。感謝をしても仕切れない。今度は僕が力になりたい。上野でコンサートを開催したい」と力強く話した。そして「名前を『横浜レオン』や『舞浜レオン』と言い間違えられることがある。いっそ『上野レオン』にしようかな。それくらいうれしい」。
パンダ広場の前には上野公演の盆踊りにも参加。2会場には約2000人が駆けつけた。



