LDH所属の4人組グループ、WOLF HOWL HARMONY(ウルフ・ハウル・ハーモニー)が18日深夜放送のテレビ東京「あのちゃんの電電電波♪」(火曜深夜2時)にゲスト出演。GHEE(28)がブラジルにいるおばあちゃんとの感動の対面を明かした。

WOLF HOWL HARMONYはLDHでは珍しいパフォーマーのいないボーカルグループで、ブラジルで行われたフェスに出演するなど活動の場を広げていることが番組で紹介された。

父は日系ブラジル人、母はヨーロッパ系ブラジル人のGHEEは歌手になる前に自動車工場に勤務。母親が勤務先でいじめにあっていることに直面したという。「ある日普通に車組んで、バイクで帰って、お家着いたらお母さん泣いてて、『どうしたの?』って聞いたら、バイト先でめっちゃいじめられてたらしくて。僕のお母さんが日本語がしゃべれなくて、泣いていじめられているのを知って、僕の家はもともお金がなかったので、そういうところで頑張ってたのにめっちゃ頭にきて。次の日に“絶対会社やめてビッグになってやる”って会社やめて上京して。元々歌とかも趣味とかでやってたんで。バッて出てきて、そうしたらコロナぶち当たって」と歌手になった経緯、そして下積みについても語った。

ササキの声を務める粗品から「母ちゃんよろこんでる?今の活動」と聞かれ、GHEEは「よろこんでますね。めちゃくちゃよろこんで、ブラジルのサンパウロに行かせていただいてたのも23年ぶりで、おばあちゃん生きているうちに会えると思ってなかったんで。大号泣でしたね」と親孝行できたことを語った。

リーダーのRYOJIも「一緒に泣きましたね…」としみじみ語り、GHEEは後ろ見たら「リーダー泣いてるからびっくりしました」と笑った。

粗品は「ええやん。LDHにおるのがもったいないぐらいの」と毒っ気たっぷりにイジると、メンバーは「いやいやいやいや。気まずいんですけど」とつっこんだ。

粗品は「あったかいなぁ」と反応した。