中咽頭がんを公表したNHK・Eテレ「おかあさんといっしょ」9代目うたのお兄さんとして知られる杉田あきひろ(61)が31日、Xを更新。がん治療を振り返り「今のところ完治してます」と現状を説明した。

杉田は「4年前の僕はちょうど中咽頭癌の治療を始めたばかりで、なんとか乗り切ろうともがき苦しんでました」と切り出し、当時受けた放射線治療や抗がん剤治療を回想。「口内の激痛は想像を絶する程厳しくて、それでも麻酔薬でうがいして痛みを麻痺させて食事を流し込んで。次第に少し動くのもままならないくらいしんどくなって。でも病院の中をひたすら一万歩ウォーキングして。なんとか3ケ月の治療を終えましたが、退院後すぐ企画された復活ライヴの記憶はほとんどありません…それくらい苦しかった」と振り返った。

「その後何年にも渡って後遺症にはかなり苦しめられましたが、おかげ様で癌は今のところ完治してます。そして元気に前を向いて生きる事ができています!」と杉田。「健康である事のありがたさを忘れない為にも、夏の終わりにあの時期の自分を振り返ってみました」と説明し、「いま癌治療で闘っていらっしゃる方に僕の体験が届きます様に。苦しいでしょうが必ず光は見えます!」と呼びかけた。

杉田は22年8月にステージ3の中咽頭がんを公表し、同10月には治療を終え「癌が全て綺麗に消えています」と報告。昨年7月にはがん発覚から3年の定期検診の結果について「全く異常無し!!!」と報告していた。