元乃木坂46のタレント山崎怜奈(29)が3日、元テレビ朝日社員の玉川徹氏がパーソナリティーを務めるTOKYO FM「ラジオのタマカワ」(木曜午前11時30分)の終了間際に、「顔出し」のような形で出演。玉川氏がこの日の放送中に口にした「コメンテーター論」に対し、「分かります」と強く共感した。

山崎は、玉川氏の番組の後で「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」(月~木曜午後1時)のパーソナリティーを担当しており、玉川氏の番組エンディングに合わせるような形での出演に。玉川氏はこの日の放送で、「玉川さんにおすすめの動物」についてリスナーからのさまざまな提案にコメントしながら悩む様子をみせていたが、コンビを組むフリーアナウンサー原千晶が何げなく「本当に難しいところですよね」と口にした際、突然笑いだした。

玉川氏は、原に「あのね、コメンテーターで何か振られた時、最後に『難しい問題ですよね』と言うのは、絶対ダメだと思っているのよ。それは、あなた、コメンテーターの仕事していないよ、と。難しい問題だから取り上げてるのに、最後に『うーん、難しい問題ですよね』と言うのは、おまえ、何もしようとしていないぞって」と述べ、「原さんは(それを)やりました」と、笑いながらチクリ。原は、「これはもう『禁句』でいきます。いろいろと自分に合った動物を探したいところですね」と言い直し、玉川氏は「まあ、いいかな」と、ギリギリ合格点を出す場面があった。

山崎が指摘したのは、原と玉川氏のこの時のやりとり。番組に登場するなり、「さっき、玉川さんが『難しい問題ですよね』と言うだけのコメンテーターは仕事をしていない、と言っていて。分かる。分かります」と口にし、「身を削ってやってるんですよね。仕事だから、こっちもね」と実感を込めて伝えた。玉川氏は「分かるでしょ」と、応じた。

原から「山崎さんも、いろいろなところでコメンテーターをやられていますからね」と振られた山崎は、「玉川さんほどではないけれど、身の削り方は。すごいなあと思いながら見ています」。これに玉川氏は「いやいやいや」と、照れた様子で応じていた。