お笑い芸人の永野(52)が、3日放送のフジテレビ系「トークィーンズ」(木曜午後11時)に出演。男女の友情について語った。

事前取材で永野は「自分、結婚してるからそういうこと言うのは違うかもだけど。例えば独身男性を中心として安心材料みたいな感じで(女性に)呼ばれてることに、自分も何か『それでいいんだ』みたいに思ってる時期もあったんですよ」と明かした。

3時のヒロイン福田麻貴が「安心材料っていうのは『永野さん呼んだら盛り上がるし、私たちは男女の関係じゃないよね』みたいな前提をもとに呼ばれてるみたいな?」と聞くと永野は「うん」とうなずいた。永野がいう「安心材料」とは、女性はお互いに異性として見ていないという意識でいるが、実は男性はまったくナシではないと思っているなかで、女性から気軽に食事に誘われるなど、男女の関係には絶対にならないと勝手に線引きされた関係だという。

その食事の場は盛り上がるが「本当に良くない、このシステム。システムっていうかこの流れ」と永野は言い、「安心材料として呼んだがわだけが満たされているだけ」と続けた。

「男女の友情は成立するか?」という問題に永野は「俺、成立すると思うんですよ、究極。だけど安心材料の扱いを何度も受けて諦めちゃった…心折れちゃったヤツが『男女の友情成立します』って言ってこうして(頭を下げて)、それに気づいてない側が『そうだよね、男女の友情は成立するよね』って言ってるだけの絵なんですよ、あれは」と語った。

さらに「何十年も激論されてるけど、成立すると思うんですよ、男女の友情って。それは男性側が『あなたは安心材料』ってこすられ過ぎて敗北を認めたやつの数だと思うんですよ、男女の友情って」と話した。福田に「しかばねなんですね?」と言われると、「しかばねですよ、はい」と答えた。

するとスタジオでVTRを見ていた若槻千夏が「飲み会なら帰りたいね」とツッコみ、笑いが起きた。