眼帯がトレードマークの隻眼のラッパーで、タレントや映画監督、評論家など幅広く活動するダースレイダー(49)が8日、インスタグラムを更新。7日に67歳で急逝した、たけし軍団のお笑い芸人グレート義太夫(本名・鈴木正之)さんを追悼した。
透析患者でもあるダースレイダーは、自身の著書「セルフ透析はじめました」でも対談した義太夫さんとのツーショットをアップ。「グレート義太夫さん。イルの達人、糖尿病と透析の先輩にしてメンター。楽しい病人生活を伝授してくれていつも勇気をもらってました。新しい本でも対談して病気ネタでお互いゲラゲラ笑う楽しい時間を過ごせました」としのんだ。
続けて「とても寂しいですが、一緒に過ごした短くも楽しい時間を再生しながら病人の道を歩んでいきます!」との思いをつづり、「本当にありがとうございました」と感謝の言葉で結んだ。
義太夫さんは7日に都内の自宅マンションで亡くなっていた。マンション内で倒れているのが見つかり緊急搬送されたが、病院で死亡が確認されたという。近年は糖尿病の透析治療を続けており闘病中だったが、亡くなった当日の朝もブログを更新していた。
ダースレイダーは東大在学中(後に中退)にラッパーとしてデビュー。2010年に脳梗塞(こうそく)で倒れ、合併症で左目を失明した。糖尿病、代謝性アシドーシス、腎不全も発症し、医師から余命5年の宣告を受けたことを著書などで明かしている。



