スポーツ実況のレジェンド、宮田統樹アナウンサー(84)が、12日午後5時50分から放送の「ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル 西武対日本ハム」で実況を務めることになり9日、同局が発表した。同局では約3年ぶりの実況担当となる。
放送60周年を迎えたプロ野球中継「ニッポン放送ショウアップナイター」と、「BSフジLIVE プロ野球2026」がコラボ。宮田アナの実況音声は、BSフジの副音声でも流れる。
宮田アナは東京五輪が開催された1964年にニッポン放送入社。2年後にスタートした「ショウアップナイター」の立ち上げから現在に至るまで、半世紀以上にわたり第一線でプロ野球中継、スポーツ中継を担当している。
69年10月、巨人・金田正一投手の400勝達成の瞬間を後楽園球から実況。79年の日本シリーズ「近鉄対広島」では、のちに「江夏の21球」として語り継がれる9回裏の攻防を全国に届けた。2022年には、ヤクルト村上宗隆の5打席連続本塁打の偉業も実況している。
◆宮田統樹アナウンサーコメント
久しぶりのニッポン放送での実況となり、BSフジでも聴いていただけるとのことで、今から緊張していますが、当日までしっかりと体調を整えて、スタジアムの熱気が伝わる実況をお届けします。



