フリーアナウンサー有働由美子(57)が9日、都内で「2026年度第13回料理レシピ本大賞授賞式」に出席した。

ニュース性のあるレシピ本を表彰する「ニュースなレシピ賞」に受賞したおかみの衣装で登場した有働は「レシピ本から一番何でしょうね、ふさわしくない私が出てきましたが、こんな賞をいただきありがとうございます」と笑顔で感謝した。

「ちょうど3年前にMBS毎日放送さんで『おしゃべり小料理 ゆみこ』(月1回、土曜午後4時=関西ローカル)という番組が始まって、芸能界の方やスポーツ界の方に来ていただきながら、その方に合ったお料理をお出ししているうちにレシピ本まで出来てしまいまして、本当にうれしいです」と喜んだ。

料理を始めたきっかけについて「元々、母も好きだったのでやるのはやってたんですけど、40代ぐらいまでの体力があるときは、外にみんなと飲みにいっちゃうんですけど、50代になって、外に飲みに行くのも体が付いていかなくなってから、本格的に毎晩自分用に作り」と説明した。余った料理をご近所におすそ分けするうち「自分だけじゃなくて誰かが食べても大丈夫な、少しおもてなし料理みたいなことをするようになりました」と明かした。

番組では堤真一(62)や藤井フミヤ(64)、阪神藤川球児監督(46)らに料理を振る舞った経験も。「大好きな方が来ていただくときは、メニュー選びにめちゃくちゃ時間がかかりますし、力も入ります」と笑顔で話した。「胃袋なんかつかまなくても、お客さんとして来ていただけるだけで光栄でございました」と語った。