フリーアナウンサーの唐橋ユミ(51)が13日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜午前8時)に出演。9日に亡くなった元プロ野球選手の張本勲さんをしのんだ。

張本さんは「喝!(かつ)」「あっぱれ」を決めぜりふに、約20年間同番組のスポーツコーナーに「ご意見番」として出演した。この日出演した野球解説者の中畑清氏が「張本さんに『大あっぱれ』やってください!」と声を上げると、唐橋も「あっぱれですね」と笑顔を見せた。

続けて「張本さんの発言が毎週毎週ネットニュースになって、SNSで大騒ぎになっていたのは、多くの人が張本さんの言葉に感情を揺さぶられていたからだと思うんですね」と語り、「コンプライアンスを守ろうとする令和の時代に、人を傷つけかねない本音を張本さんがズバッと言っていたからだと思います」と張本さんの言葉の力を振り返った。

また「人の苦言っていうのは、その人に深い愛情がないと決して言葉にすることはできないと思うんですね」とも話し、「ですから私が身近で接してきた張さんというのは、本当に心から深く愛情深い方だったなという印象です。本当にあっぱれです。張さん、ありがとうございました」と感謝を伝えた。

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