6人組ボーイグループTWS(トゥアス)が13日、Kアリーナ横浜で初のアジアツアー日本公演「2026 TWS TOUR‘24/7:FOR:YOU’IN JAPAN」の最終日を行った。日本ツアーは2度目で今回は福岡、神戸に続き、3都市8公演で計7万1500人を動員。13公演で約5万人を集めた昨年よりもスケールアップし、日本公演を完走した。
メンバー最年少のKYUNGMIN(ギョンミン、18)が「横浜、叫べ!」と声を張り上げて「hey!hey!」からスタートした。3曲を歌い終えたところで、リーダーSHINYU(シンユ、22)が「プレゼントのようなステージを準備しました。皆さんに完璧なステージをお届けします」と約束したように、アンコールを含む20曲超で会場を最高潮に盛り上げた。
この日のステージに向けて、メンバーは準備万端だった。HANJIN(ハンジン、20)は「昨日、夜中の12時半ぐらいに野菜をデリバリーして頼みました。ホウレンソウが大好きなので、ホウレンソウをたくさん頼んで、ご飯と一緒に食べました。だから今日はとても健康的に、エネルギーいっぱいでステージを務めたいと思います!」と、前夜のライブ後、英気を養って日本ツアー最終日にかけていたと明かした。
YOUNGJAE(ヨンジェ、21)は「ストレッチングをグッスリしました」と、やや日本語がたどたどしかったものの、体をほぐし、睡眠もたっぷり取ったことをうかがわせるトークを展開した。直後には、その場で座り込み、伸ばした両足のつま先に、両手も伸ばしてストレッチを実践。一生懸命、日本語で話そうとする姿、言葉足らずな部分をジェスチャーで補おうとする姿に、ファンは温かいまなざしを向けていた。
8月4日リリースの日本で2枚目のシングル「SODA SODA」は、今月10日には日本レコード協会から、売り上げ25万枚以上が基準の「プラチナ認定」を獲得した。ABC-MARTのテレビCMにも起用され、前作の「はじめまして」に続く2年連続のプラチナ認定。加えて今回のツアーで、日本での人気を確かなものにしていることを印象づけた。
終盤のMCでは、全メンバーがファンとの距離が近づいたと実感したと口にした。その上でYOUNGJAEは「いつか東京ドームで公演できたらうれしいなと思います。その日まで全力で走っていきたいです」と話すと、KYUNGMINも「(ファンとの)深まった関係のまま、東京ドームまでいけるといいなと思います」と追随。会場を大歓声に包み込み、ファンに今後への期待を抱かせた。



