25年8月放送の日本テレビ系特番「24時間テレビ48」に出演していた、がん闘病中の永島龍さんが10日に亡くなっていたことが15日、本人のインスタグラムを通じて明らかになった。

永島さんは俳優志尊淳さんとともに同番組のチャリティーパートナーを務めた。小腸がんステージ4と診断されながらもSNSで闘病する姿を前向きに発信してきた。

永島さんのインスタグラムは家族一同名義で声明を発表。「突然のご報告となりますが 9月10日7:47永島龍が安らかに永眠いたしました。これまで病気と向き合いながら家族との時間を大切にし そしてたくさんの方に『生きること』や『家族の大切さ』を伝え続けてきました」と切り出し、「ここまで頑張ることができたのは、皆さまからいただいた温かい 言葉や応援があったからこそです」と感謝した。

インスタグラムでは8月27日に、鼻に管を通した写真を公開。「家族旅行を楽しんで帰ってきたら… 鼻の管を入れることになりました 旅行行く前から徐々に吐き気が出てきて そこから旅行では水分取らなくても吐きまくり。楽になるためには、NGチューブ入れるしかないと思い、決断。1年前のイレウス管を入れるよりは楽だったけど たった数分でも鼻から異物を入れるのは地獄すぎる。頑張った。いつこの管が抜けるかわからないけどね」とつづっていた。

永井さんは昨年2月から闘病。小腸がんステージ4だった。同年4月に第1子誕生していた。

以下、発表全文。

いつも応援してくださっている皆さまへ。

突然のご報告となりますが

9月10日7:47永島龍が安らかに永眠いたしました。

これまで病気と向き合いながら家族との時間を大切にし

そしてたくさんの方に「生きること」や「家族の大切さ」を伝え続けてきました。

ここまで頑張ることができたのは、皆さまからいただいた温かい言葉や応援があったからこそです。

本人に代わり、家族一同、心より御礼申し上げます。

最後まで彼らしく、精一杯生き抜きました。

これまで永島龍を応援してくださり本当にありがとうございました。

家族一同

小腸がんステージ4闘病の永島龍さん死去「24時間テレビ」で共演した志尊淳が追悼