25日に最終回を迎えた見上愛と上坂樹里がダブルヒロインのNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月~金曜)の初回から最終回(全130話)までの期間平均世帯視聴率が、13・8%(関東地区)だったことが28日、ビデオリサーチの調べで分かった。

前作「ばけばけ」の15・2%を1・4ポイント下回った。

最高視聴率は第48回の16・9%。期間平均個人視聴率は関東地区で7・6%だった。

朝ドラ第114作目で、主人公は見上演じる一ノ瀬りんと、上坂演じる大家直美の2人の女性。まだ女性の職業が確立されていなかった明治期に同じ看護婦養成所を卒業し、「トレインドナース(正規に訓練された看護師)」と呼ばれて新たな風を巻き起こした実在の人物、大関和さんと鈴木雅さんの2人の半生がモチーフとなっている。

主題歌は、Mrs. GREEN APPLEの「風と町」。

◆放送時間が午前8時になって以降の関東地区の期間平均視聴率は以下の通り。

▼10年前期「ゲゲゲの女房」18・6%

▼10年後期「てっぱん」17・2%

▼11年前期「おひさま」18・8%

▼11年後期「カーネーション」19・1%

▼12年前期「梅ちゃん先生」20・7%

▼12年後期「純と愛」17・1%

▼13年前期「あまちゃん」20・6%

▼13年後期「ごちそうさん」22・4%

▼14年前期「花子とアン」22・6%

▼14年後期「マッサン」21・1%

▼15年前期「まれ」19・4%

▼15年後期「あさが来た」23・5%

▼16年前期「とと姉ちゃん」22・8%

▼16年後期「べっぴんさん」20・3%

▼17年前期「ひよっこ」20・4%

▼17年後期「わろてんか」20・1%

▼18年前期「半分、青い。」21・1%

▼18年後期「まんぷく」21・4%

▼19年前期「なつぞら」21・0%

▼19年後期「スカーレット」19・4%

▼20年前期「エール」20・1%

▼20年後期「おちょやん」17・4%

▼21年前期「おかえりモネ」16・3%

▼21年後期「カムカムエヴリバディ」17・1%

▼22年前期「ちむどんどん」15・8%

▼22年後期「舞いあがれ!」15・6%

▼23年前期「らんまん」16・6%

▼23年後期「ブギウギ」15・9%

▼24年前期「虎に翼」16・8%

▼24年後期「おむすび」13・1%

▼25年前期「あんぱん」16・1%

▼25年後期「ばけばけ」15・2%

▼26年前期「風、薫る」13・8%

※「エール」から月~金曜日の本編のみ