歌手で女優の西田ひかる(54)が29日、自身のインスタグラムを更新。18日に91歳で多臓器不全のため亡くなったドラマ「北の国から」などで知られる脚本家の倉本聰さんへの思いをつづった。

「倉本聰さんの訃報を聞き あまりにも急なことで言葉がありません 何とも言えない喪失感に苛まれています」と心境をつづり、「写真は1999年OA『もう呼ぶな!海』の記者発表時の物です」とマイクを握ったツーショットを公開した。

倉本さんとの出会いも明かした。「倉本さんとは、仕事だけではなく、プライベートでお会いする機会もとても多く、今となっては本当にたくさんの思い出が蘇ってきます 90年代、倉本さんが当時飼っていらしたアラスカン・マラミュート犬に『西田』という名前をつけていることを知り、その遺伝子的に狼にとても近い飼い犬、『西田』に会いに、富良野へ伺ったことから、私の倉本さんとの思い出が始まりました」と倉本さんが西田のファンで愛犬に名前をつけたことがきっかけで親交が深まった。

さらに「本当にたくさんのお話を聞かせていただきました。一言一言に重みと迫力があり、いつも圧倒されながらご一緒させて頂いたことを覚えています」と振り返り、「そして、いつか『ずいぶん良い大人になったね』と褒めてもらいたい そんな思いが、私の中にはどこかにずっとありました 何十年という時間が経った今もその気持ちは消えることがありません」と存在の大きさを伝えた。

「芸能界にとっても、本当に大きな存在を失いました たくさんの思い出と、いただいた言葉を胸に、心よりご冥福をお祈りいたします」と続けた。

【まとめ】倉本聰さん死去、各界から悼む声さだまさし、石坂浩二、本木雅弘…