石橋静河がヒロインのNHK連続テレビ小説「ブラッサム」(月~金曜)第3話が30日に放送された。
※以下ネタばれを含みます。
情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。
あらすじは、昭和57年、山口県岩国の錦帯橋の上にたたずむ葉野珠(加賀まりこ)は、ある思いを秘書の藤川優子(松たか子)に打ち明ける。明治41年の珠(村上蘭)は尋常小学校で出された宿題「父について」の作文を書けずに悩んでいた。一方、清治(渡部篤郎)の元に本家の酒蔵から使いが来る。家督を弟に譲った代わりに、働かずに毎月給金を受け取る清治をたしなめる伝言を伝えると、清治はある考えをもって、本家の弟を酒席に呼び出す。
清治が実家から金を受け取っているのは、弟の足が悪く、弟が父に泣きついたため、清治が身を引いたという事情があった。また、どんぶりから「ひよこ」が飛び出たシーンはネットも驚いた。
博多大吉は「何て書いたんでしょう」と珠の父についての作文に注目した。
また華丸は清治が珠に言い渡したお使いについて「お酒三合…カブの…ふろふき…」と反すうした。鈴木奈穂子アナウンサーも「(珠は)間違えずに…(自分は)もう思い出せない」と笑った。
大吉は清治の思惑について「すごいお使い行かすなと思ったけど、何をしたいのかがさっぱりまだ」と首をひねった。鈴木アナも清治に関し「何をそんなに悩んでいるのかわからない」と戸惑った。華丸は「えらい鳥に執着してるね」と指摘した。大吉は「あす以降、じっくり見ていきましょう」とまとめた。
「ブラッサム」は朝ドラ第115作目で、同作は明治、大正、昭和を駆け抜け、自由を求め続けた山口県出身の作家・宇野千代をモデルに、主人公・葉野珠(はの・たま)の波瀾(はらん)万丈の人生を描くオリジナル作品。石橋静河が珠を演じ、珠の高齢期を加賀まりこが演じる。
主題歌は、YOASOBIの「咲き誇れ」。語りは三條雅幸アナウンサーが務める。



