お笑いコンビ、爆笑問題の太田光(61)が、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「爆笑問題カーボーイ」(火曜深夜1時)に出演。ダウ90000の蓮見翔が脚本を執筆した「クレヨンしんちゃん」をめぐり、伊集院光が同作を酷評したことに言及した。
太田は「俺見たんだよ、『クレヨンしんちゃん』」と切り出すと、田中裕二も「俺も見たよ」と報告。太田は「見た?俺初めて見た。だから面白いのかつまんないのか比べようがない」と大笑いした。
伊集院が自身のラジオ番組で、蓮見が脚本を手がけた「クレしん」を「腰が抜けるほどつまらない」と評したことについて「でも確かに、伊集院の『気に入らねえな』って部分は俺も蓮見にあるから、その辺は分かるわけ」と共感を示しつつ、「何だお前、しんちゃん出さねえで奇てらいやがって!お前変わったことしたと思ってんじゃねえよコノヤロー!みたいなことじゃん絶対に。絶対にそうじゃん、そんなのさ」とまくし立てた。
一方で、蓮見が爆笑問題のYouTubeチャンネルに出演した時のことも振り返った。蓮見は「M-1グランプリ」にダウ90000のメンバーそれぞれとコンビを組み7組でエントリーしたことが話題になったが、その台本を全て自身が手がけたことについて太田が「実際にすごいのはおまえの方じゃん。その状況を作り出してるよね」と迫ると、蓮見は「話題になったもん勝ちなのに、みんな真剣勝負だけしてるなと思います」と応じていた。
太田は「蓮見って割とそれ分かってやってるんだよね。あいつはまっとうに勝負しても話題にならないから、『あえてそうすることの何がいけない』『そういう戦い方もあるじゃないですか』って言って」と蓮見の戦略的な部分を語り、YouTubeでのやりとりについても「『太田さんさっき言いましたよね?』『お笑いなんか何でもありだって言いましたよね?』『だったらそれもありですよね?』…うんって言って」反論されたと大笑いし、田中も「ぐうの音も出ない」と苦笑した。
そのため蓮見が「クレしん」の脚本を担当したことついて「蓮見らしいなと思ったけど」としつつ、内容に関しては「俺見てて思ったのは、あれね、多分冒頭。冒頭のつかみにちょっと失敗してるんだよ」と指摘。「なかなかアニメであのセリフをうまくやるのは難しいけど、ちょっとつかみ損ねてるのがあったね。そこがあると思うね」と私見を述べた。
田中が「腰は抜かさなかったの?」と伊集院の発言を引き合いに尋ねると、太田は「腰は抜かさなかった」。続けて伊集院について「あのブタはさ、結局…」と話し出すと、田中が「あのブタっていう言い方やめろ!」とツッコミ。太田は「老害だから。あいつは『紅の豚』だから。今や。腰抜かすも何も、腰悪くてしょうがないんだから、あいつ。常に悪いんだから」と冗談めかしつつ、「しょうがないと思うよ。大体年寄りにとって若者は恐怖なんですよ。いつだってね」と話していた。



