バイオリニスト高嶋ちさ子(58)が3日、自身のインスタグラムを更新。音楽ディレクターで歌手活動も行っている父、髙嶋弘之(92)の異変を伝え、心配する胸中を明かした。

高嶋は、父が歩行器を使って屋外を歩いている場面とみられる写真をアップ。「いつも元気な父がなぜか精神的に参ってます。こんな事は初めてなので心配…車の中でも口数少なかったです…ため息ばかり」と不安な胸中を明かした。

続けて、ダウン症であることを公表している姉の未知子さんに触れ「みっちゃんは部屋がゴミ屋敷みたいで、カビ臭くてやんなっちゃう」とプチ不満も。「『全部お母さんが買ってくれたから捨てられない』ってまた作り話が始まり、私は怒り狂い、姉妹の縁を切ろうと言い出し、みっちゃんは泣き叫び…だって全部取っておくんだもん。いらないものは捨てなきゃ。このままじゃテレビのゴミ屋敷特集だよ!」とつづると「ついでに母の洋服も捨てました。捨てても捨てても凄い量!思い出は心に」と記した。

また「母が生きてたらなんて言うかな~当然だけど私サイドだろうなって言うかゴミ屋敷にさせてないだろうし」と、17年に亡くなった母、薫子さんの胸中も想像。「92歳の父みっちゃんの二人暮らしって限界なのかもなって、現実を見た気がしました。父にも早く元気になってもらいたいし…どうしちゃったんだろう…私のたまの休みは家族の事でおしまい」と悩みも吐露すると、最後は「別に良いけど」と吹っ切るように締めくくった。

弘之はレコード会社のディレクターとしてザ・ビートルズを担当し、66年の初来日の仕掛け人だったことも知られている。今年6月にはシングル「君のいない朝がくる」で“歌手デビュー”もしたばかり。