喜劇役者として活躍し、タレント、ラジオのパーソナリティーとしても活動する伊東四朗(89)が3日、東京・文化放送で、取材に応じた。
90歳での引退は「若い頃から決めていた」という。いきなりの発表を「その方がいいでしょう」とほほ笑みつつ、「黙ってやめるのはひきょうだからね」とした。
来年6月まであるため、「まだやめる感じがない」という。「でもはっきり決めたので、やめることをやめるのはない」と言い、「これからはいいじいさんになろうと思います。こんなじいさん、いなくなってもさみしくないと思います」と喜劇役者らしく自虐ネタも披露した。
家族の反応を「妻は全面賛成。お父さんそれがいいと。3人の息子たちも同意ですぐに決着した」と明かした。



