女優の杏(40)が、5日放送の日本テレビ系「news zero」(月~金曜午後11時、金曜午後11時59分)に出演。パリ移住について語る中、東京で芸能人の2世として見られることの苦労を明かす場面があった。
番組の放送20年目を記念した企画で、キャスターの櫻井翔と杏がフランス・パリで対談した。
杏は22年8月から3人の子どもを連れて東京とパリの2拠点生活をスタートした。東京よりも「芸能人」として見られづらくなるパリ暮らしの中での変化を問われると、杏は「私自身が芸能人の子どもとして東京で住むことのすごくいいところと、そうじゃないところっていうのも感じていたので」と俳優渡辺謙を父に持つ自身の生い立ちに触れ、「私自身にというよりは、子どもたちにとっても、どこに行っても(杏の)娘って見られる、息子って見られるみたいな」と語った。
東京での子どもたちに自身の境遇を重ね「(保育園の)発表会の時とか、みんながピッって見る瞬間があるというか、発表する時に。それにすごいナーバスじゃないけど子どもも少し敏感に感じ取ってしまう部分があったり。それを私も感じて育ってきてはいたんですけど」としつつ、「そういった意味では、パリでは気楽に子どもとして過ごせるみたいなのはあるのかなと思います」と話していた。



