平野紫耀(29)、神宮寺勇太(28)、岸優太(31)の3人組「Number_i」が24日、北海道・大和ハウスプレミストドームで、グループ初の全国5大ドームツアー「Number_i LIVE TOUR No.3」の開幕となる札幌公演を行った。

同ツアーは12月2日に京セラドーム大阪、同9、10日に東京ドーム、27年1月9、10、11日にはバンテリンドームナゴヤ(10日は2公演)と周り、同16、17日のみずほPayPayドーム福岡でファイナルを迎える全国5都市全10公演となる。

今年5月に開催した「to HEROes~TOBE 3rd Super Live~」以来、約5カ月ぶりの札幌ライブ。だが、リハーサルが深夜にまで及び、札幌ならではの食事を楽しむ時間がなかったという。そんな中、店のご厚意で、深夜にみそラーメンを食べることができたエピソードなどを披露。「いつか仕事とは別で、3人で北海道旅行をしたい」など、北海道愛にあふれるトークで地元ファンをわかせた。

また、同公演から導入した無線コントロールのオリジナルペンライト演出に、「めちゃくちゃきれい」「みんなのおかげ」と、ドームならではの光景に感謝を伝えた。

同公演ではビルボード・ジャパン「トップ・シングルス・セールス」やオリコン「週間シングルランキング」などで1位を獲得したトリプルA面シングルの収録曲をワンマンライブで初披露。また、「BUGS LIFE」「GOAT」「NUMBERS PT.2」をはじめ数々のヒット曲を同グループならではの圧倒的なパフォーマンスで見せつけ、記念すべき初ドームツアーの幕開けを華やかに飾った。

23年の結成当初から、明確な目標として“海外進出”を掲げてきた。26年2月、世界最大手のタレントエージェンシー「WME」(ウィリアム・モリス・エンデバー)とのエージェント提携契約。同5月には米・老舗名門レーベル「アトランティックレコード」との契約。そして8月には、ワールドツアーの開催と立て続けに発表。5大ドームツアーを「Chapter1:Japan」と位置付け、27年には「Chapter2:Asia&North America」の海外公演を開催。

着実にその歩みを進め、わずか3年でその目標を実現させた瞬間となった。念願のワールドツアーとして、その大いなる1歩を踏み出した。